Windows8の動作が重たく感じてきたので、ディスククリーンアップを実行しようとしました。
これまでWindowsとは結構インターフェースがことなっているため、すぐに一時ファイル類を削除できなかったので、改めてWindows8のディスククリーンアップ方法を記述。
1.コントロールパネルを開く
Windows8ではコントロールパネルも頻繁に使用しないとすぐに開けません。
方法は、
[Windowsボタン]から[コントロールパネル]か、
モニタの右側にマウスカーソルを重ねるとでる、右側の帯状のアレ、”チャーム”というのですが、
[チャーム]から[設定]を選択、[コントロールパネル]を開く。
2.ディスククリーンアップを起動する
コントロールパネルを開いたら、カテゴリ表示の場合は
[システムとセキュリティ]から[管理ツール]の下の[ディスク領域の解放]をクリック。
アイコン表示の場合は、
[管理ツール]で開いた一覧から[ディスククリーンアップ]を選択。
ツールが起動するので、不要なファイルや肥大化したファイルを削除
これで完了です。