以前のバージョンでは、オプションからの設定が可能だったのだが、最近のバージョンではプラグインあabout:configからしか設定できないらしい。
アドレスバーに、『about:config』を入力して、警告画面を確認して、設定項目一覧の画面をブラウザ上のウィンドウに表示
検索バーからjavascript.enabledと検索すると、JavaScriptに関する設定項目が表示されるので、クリックして、値項目を変更。
trueは有効で、falseは無効になる。
これでFirefoxのJavaScriptの有効と無効の設定が可能です。