あるWebサービスを利用しようとしたら、
『本コンテンツはWindows 8-style UIに対応していないため、デスクトップでのご利用を推奨しております。
もしWindows 8-style UIでご利用中の方は、画面右下の「ページツール(スパナマークのアイコン)」より「デスクトップで表示する」を選択いただくことでデスクトップに切り替えることができます。』
と表示された。
Yahoo! JAPANヘルプセンターには以下のような記述が
『Windows8で映像などが正しく表示されない(Windows 8-style UIでご利用の場合)
Windows8のWindows 8-style UIをご利用の場合、Yahoo! JAPAN内の一部のコンテンツ(または、他社の映像コンテンツなど)が対応していないため、正しく表示されないことがあります。
その場合は、「デスクトップ」での利用を推奨しています。
画面右下の「ページツール(スパナマークのアイコン)」で「デスクトップで表示する」を選択し、「デスクトップ」に切り換えてご利用ください。 』
Windows8 Style UIとは、マイクロソフトが作り出したユーザーインターフェースで、もともとのコードネームは「Metro」とされていたが、商標上の問題からか、2012年8月から「Modern」とされている。
Modern UIは、スイスのクラシカルなデザインを基にされていて、Webサイトに類似するデザインが使用されることがあるが、そのようなデザインはフラットデザインといわれる。