わかりやすいユーザーエージェント文字列

UA(ユーザーエージェント)とは、一般に情報アクセスの方法を意味しますが、Webにおいてのユーザーエージェントとは、HTTPユーザーエージェント(HTTP_USER_AGENT)ことや、それを識別するための名称文字列を意味する。

HTTPユーザーエージェントといった場合にはWebブラウザや検索エンジンのクローラなどが該当し、UAによって定型の識別名称文字列を送信する。
ユーザーエージェント文字列とは、サーバーに対して送信されるこれらの文字列のことで、

例)
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; WOW64; rv:35.0) Gecko/20100101 Firefox/35.0

のようなアクセスログに記録される情報を意味する。

この情報によりサーバー側でユーザーエージェント文字列により処理内容や表示内容を判断することができる。
IE11のF12開発者ツールでは、このユーザーエージェント文字列の個別の設定が可能になっている。