Excelの過去開いた履歴ファイル一覧数を増やす

エクセルでいろいろなファイルを開く必要がある場合、ショートカットをデスクトップに大量に配置していることを見かけることもありますが、履歴から直近で開いたファイルを開くこともあります。

Excelの履歴からファイルを開く場合、デフォルトなのかもしれませんが4ファイルまでとなっていました。
いくつもExcelファイルを開く場合に、ローカルや共有などが入り交じっていて保存場所がまちまちの場合、履歴の数を増やしたいとおもいました。

Excelのメニューから、ツール ⇒ オプション ⇒ 全般タブ「最近使用したファイルの一覧」で数値を増やします。

最大9つまで履歴ファイルを増やすことができます。

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